なぜ大学生は髪を染めるのか？
今まで隠してきましたが、実は現役の大学生です。大学生ですが節約家やってます。大学生節約家としての日々の生活や感じたことを発信していきますので、これからもよろしくお願いします。
なぜ大学生であることを明かしたのかというと、大学生視点で発信したいことがいくつかあるからです。今回は大学生として思ったことを一つ紹介します。
なぜ髪を染めたりピアスを付け始めるのか？
大学生になると多くの人が髪を染めたり、ピアスやネックレス、ペンダントを付けたりします。自分の考えとしては「なんでお金を払ってまで自分を傷つけるんだ？」って思ってしまいます。ピアスを付けるのってかなり痛いと聞きます（付けたことないのでわかりませんが）。髪を染めると髪が痛むともよく言われます。こう考えると節約家としては無駄金としか思えないんですよね。
波長が合わない
個人的に思うことなのですが、髪を染めたりピアスを付けている人って、性格的にも自分には合わないなと感じます。そういう人ってたいていチャラチャラしてその場のノリを重視する。ダラダラとSNSをかまっていたり、友達との話のネタも他人のことや噂話、「〇〇めんどくさいよね～」など成長がない話ばかり。話していてもあまり相手のことを考えていないように感じます（かなり偏見も混じっていますが…）。おとなしめでセンシティブな自分には、波長や価値観が合わず一緒にいても疲れるだけです。
それと髪を染める人のなかで特に違和感を感じるのが赤や青などカラフルな色に染める人。明らかに似合ってないと思っちゃいます。人前でお仕事する人がカラフルに染めるのはいいと思います。他人に見られる仕事なので、かっこよく見せたり他の人との差別化をはかることもできます。でも一介の大学生がカラフルに染めたところで不相応な感じがします。
この思いを発散できない
偏見も多いかもしれませんが、髪を染めたりピアスを付ける大学生に対する思いを述べてきました。でもこの思いを他の人に話すことができないんですよね。たいていの大学生は染めたりしてるので、この考えに共感してもらえないと思います。少なくとも大学生のなかでは少数派なんでしょうね…。それだけにブログで考えを表現できるのはありがたいことですね。
今日の内容が少しでも共感していただけると嬉しいです！
