「働かざる者食うべからず」は本当だった件

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こんにちは、アスタです!

 

昨日は怠惰な生活を送ってしまいました。意味もなくスマホをかまったり、やる気が出なくてブログの更新も止めてしまう。ダラダラ過ごしてました。反省です。そんな怠けた1日を過ごして、気づいたことがあります。それは怠けた日は夕食がおいしくないということです。

 

私は普段、夕食の時間がとても楽しみなんです。でも昨日は夕食を食べようと思っても、全然ときめきません。食べてる間、ずっとこのように考えていました。「ダラダラ過ごしたのに、いつも通り夕飯食べてていいんだろうか?」と。

 

「働かざる者食うべからず」って本当だったんですね。何もしていない日は、夕飯がおいしくなくなることを実感しました。働いていないのに食事だけきちんと食べても、満足はしない。この解釈は本当の意味とは違います。でも人間の本質を見事についたことわざだと感じました。ことわざ、あなどれない。

 

1日頑張れば、飯がうまくなる。怠けた1日を過ごして、私はこのことを学びました。それに、怠けると夜に後悔が襲ってきました。ダラダラしている時間は楽しいかもしれませんが、後には悪いものしか残りません。飯をおいしくするために、今日は頑張って過ごしたいと思います。

 

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