Tシャツが捨てられない
今週のお題「二軍のTシャツ」
私の家には捨てられないTシャツがあります。
それが小学校の頃着ていたTシャツ。
小、中と着ていたのですが、高校生になって「おしゃれしたいな」と思い、着なくなりました。それ以来ずっと押入れの中で眠っています。
なぜ捨てないのかというと、まだ着れるからです。
着れるのに捨てるのは・・・
自分にとっては少し小さいのですが、一応着ることはできます。
何より穴が空いてるといったことはないので、服としての機能は十分果たせるんです。
それなのに捨てるのはもったいないなーと思って放置したままにしちゃってます。
活用方法がないかも考えました。
例えばパジャマにする。ですが同じようにパジャマとして使う用のTシャツはたくさんあるので、間に合ってるんです。
Tシャツを見るたびに「どうにかしないと」と思いつつ、そのままにしちゃってるんです。
住まいに新陳代謝を
でも、そろそろどうにかしようと思いました。
リンク
こちらの本では、家の中で物を使わずに取っておくのは、家の中で物を「棄てる」ようなものだ、と述べています。たしかに使ってないのに置いておくのも物にとっては気の毒ですよね。
さらに、住まいにも新陳代謝が必要だといいます。
物が溢れるこの世の中。私たちはつい物を取り入れたくなりますよね。
ですが物を取り入れてばかりで出す=捨てることをしないとどうなるでしょう?
家中が物で溢れかえりますよね。それはかえって不自由ですし、家の中で生活しづらくなるでしょう。ゴミ屋敷がその究極の例ですね。
だからこそ入れるだけでなく出すことも必要。そうやって物を出して入れる、という住まいの新陳代謝を行うことで、快適な住空間になるといいます。
自分も時々Tシャツを買うので、このままTシャツを捨てないと家の中に物が溢れるなと感じました。それに者が少ないほうが快適なのは自分もよくわかります。
まずはメルカリにでも出してみようかな、と思いました。
さらに、住まいにも新陳代謝が必要だといいます。
物が溢れるこの世の中。私たちはつい物を取り入れたくなりますよね。
ですが物を取り入れてばかりで出す=捨てることをしないとどうなるでしょう?
家中が物で溢れかえりますよね。それはかえって不自由ですし、家の中で生活しづらくなるでしょう。ゴミ屋敷がその究極の例ですね。
だからこそ入れるだけでなく出すことも必要。そうやって物を出して入れる、という住まいの新陳代謝を行うことで、快適な住空間になるといいます。
自分も時々Tシャツを買うので、このままTシャツを捨てないと家の中に物が溢れるなと感じました。それに者が少ないほうが快適なのは自分もよくわかります。
まずはメルカリにでも出してみようかな、と思いました。
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